2025年8月12日
感性を磨く習慣
カテゴリー|清水 亮典
“感性”と聞くと、生まれ持った才能や特別な環境でしか磨けないと思う人もいるかもしれません。しかし、感性を磨くためには、特別な環境は必要ではなく日常の習慣で養うことができます。感性が磨かれると相手の心遣いに気づきやすくなるだけでなく、相手が何を求めているのかも分かるようになります。これにより周囲の人との良好な関係性を築くことができ、仕事にも多くの場面で役立つでしょう。
感性を磨くためには「観察する習慣」を身に付けるとよいと言われています。
例えば、日々の生活の中で身の回りの景色や状況を観察してみましょう。
まだまだ暑い日が続きますが、そんな日々の中でも秋に向かって自然は移り変わっていきます。その情景を観察することでも感性は磨かれます。
また、暑さを自分の言葉で表現するのも良いでしょう。”汗ばむ陽気” “温室並み”など、多様な言い回しを使用することにより世界の見え方も変わってきます。
日々の生活の中で、観察する習慣を身に付け、感性を磨いていきましょう。
“自分の言葉で表現する”
2do(ニド)
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