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2doブログ|浜松の美容院・ヘアアレンジサロン

2025年7月3日
カテゴリー|清水 亮典

こんばんは。
清水です!

 

 

いつも当店をご利用いただき
誠にありがとうございます。

 

 

本日のお客様。
メニュー「髪質改善」
オーダー「サラサラと指通りの良いヘアスタイルにしたい」

 

 

 

 

 

施術内容として、ダメージを最小限に抑えた髪質改善でこの時期、雨や湿気対策でまとまりの良いヘアスタイルにさせていただきました。
また、縮毛矯正ほど真っ直ぐにしたくないけど、まとまりの良いヘアスタイルにしたい方はオススメなメニューとなりますので、是非この機会にお試しください!

 

 

 

 

2do(ニド)

「あんなワタシ、こんなワタシに出会える。2度可愛くなれるヘアサロン」

〒433-8123
静岡県浜松市中央区幸4丁目18-19 1F
TEL 053-522-8056
定休日 毎週月曜日、第3日曜日
営業時間 平日 10:00〜19:00
(カット最終受付18:00)
土日祝 9:00〜18:00
(カット最終受付17:00)
駐車場 6台あり
“全室個室VIPルーム完備”

ご予約アプリ 清水 亮典 instagram



2025年7月2日
カテゴリー|清水 亮典

こんばんは!
清水です。

 

 

いつも当店をご利用いただき
誠にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

今回は夏の効果的な入浴方法を解説していきます。

 

 

夏場のお風呂は「暑いからシャワーだけで済ませがち」ですが、湯船に浸かることには夏こそ意味があります。以下に、夏場に効果的な入浴時間や温度を目的別にまとめました。

 

 

「夏場の効果的な入浴法と時間」

“基本の目安”
・湯温:38〜40℃(ぬるめ)
・時間:5〜10分
・→ 短め・ぬるめが基本。のぼせやすい季節なので、長湯は避けましょう。

 

「目的別のおすすめ入浴法」(夏)

“冷房疲れ・冷え対策”
・湯温:39〜40℃
・時間:10分程度
・→ 冷房で冷えた体の深部を温め、自律神経を整えます。

 

 

「快眠したい」(寝苦しい夜の対策)
・湯温:38℃前後
・時間:10〜15分
・→ 入浴後に体温が下がる過程で眠気が訪れるので、寝る1〜2時間前の入浴が効果的。

 

 

「汗・皮脂汚れをしっかり落としたい」
・湯温:38〜40℃
・時間:5〜7分
・→ シャワーより湯船のほうが毛穴の汚れを落としやすい。

 

 

「夏のシャワー派にも+α」

シャワーだけの人も、次の工夫で効果アップ:

・首元・肩甲骨・腰にお湯を当てる(3〜5分)
・温冷交代浴(温かい→冷たいシャワーを繰り返す)
・自律神経が整い、夏バテ予防に◎

 

 

「夏の入浴で注意すること」
・熱すぎない湯温(41℃以上は避ける)
・水分補給を忘れずに
・入浴後は汗をしっかり拭き、クーラーで急冷しない

 

夏でも「軽めの入浴習慣」を続けると、冷房疲れ・夏バテ・睡眠の質低下を防げて、体調が安定しますよ。

ご予約アプリ 清水 亮典 instagram



2025年7月1日
カテゴリー|清水 亮典

こんにちは。
清水です!

 

 

いつも当店をご利用いただき
誠にありがとうございます!

 

 

今回はサウナに入る際の注意点を解説していきます。

 

 

サウナに入る際の注意点は、健康や安全を守るためにとても大切です。以下に主なポイントをまとめます。

 

 

 

 

 

 

 

「基本的な注意点」
1.水分補給を忘れずにサウナでは大量の汗をかくため、入る前・合間・出た後にこまめな水分補給を行いましょう。→ できればミネラル入りの水やスポーツドリンクがおすすめ。

2.体調が悪いときは避ける
風邪気味・熱がある・二日酔い・極度の疲労があるときは入らないこと。→ 血圧や心臓に負担がかかります。

3.長時間入りすぎない
一般的には1セット8~12分が目安。無理をせず、のぼせそうならすぐ出る。

4.食後すぐ・空腹時は避ける
満腹状態や空腹状態での入浴は、体調を崩しやすく危険です。

5.アルコール摂取後はNG
飲酒後のサウナは脱水症状や心臓発作のリスクが高まり非常に危険。

 

 

「サウナマナーの注意点」
・敷物(サウナマットなど)を使う:直に座らず、衛生的に利用。
・静かに入る:話し声や大声は控える。
・水風呂前には汗を流す:衛生的なマナーとして必須。
・場所取りはしない:混雑時は譲り合いの精神を。

 

 

「特に注意が必要な人」
・高血圧・心臓病・妊娠中の方は、医師と相談の上利用してください。
・子どもや高齢者も、時間や温度に注意して安全に。

 

 

「ととのう」目的でも・・・

無理をせず、「ととのい(交代浴)」も自己の体調を見ながら行うことが大切です。
(例:サウナ → 水風呂 → 休憩 × 3セット)

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