1人1人のスタッフが「主人公」になれるヘアサロン
2doではスタッフ1人1人のなりたい「美容師のカタチ」の気持ちを大切にサポートをしていきます。
普段の営業でもお客様のカワイイの可能性を探るために1つの可愛さだけではなく、
ヘアアレンジなどでその人の違った側面を引き出し、その方の人生の引き出しを増やしていく。
そんな気持ちから2doのサロンスタイルはできています。
スタッフにもそんな「人生の可能性を楽しんでもらいたい」という想いがあります。
いわゆる「ただの美容師」ではなく、ヘアアレンジ、ヘアメイク、発信力、アクセサリー制作、美術作品など
個性を大切に、あなたのやりたいことができる。そして「主人公」でいれる。
本当に2doの美容師でよかったと思えるような環境を追求しています。
2doだからできるコト
募集要項
オーナーインタビュー
「これまでの2do。これからの2do」
僕が美容師になったワケ。
当時、高校生の時に通ってた美容室のスタイリストさんがただただカッコよくて、自分も格好良い仕事に就きたいと思いました。それに美容師って何かモテそうかなって(笑)むしろ、1番の動機は"モテたい"だと思います。どちらかいうと、学生時代は収入よりも見た目重視でなりたい仕事に就きたいと思っていました。今、思えば考え方が甘かったなと・・・
実際美容師になってみて分かった事ですがそれは、ご来店されるお客様の層の厚さにビックリしました。小さなお子様から年配の方までと幅広い年齢層に上手く対応できず苦しんだ事もありました。また、僕自身不器用な所もあり中々スタイリストへの道のりは遠かったです。でも、その道のりが遠かったらこそしっかりと技術を習得し自信がついた状態でスタイリストになりました。しかし、こんなにも美容室が飽和する世の中ですから、スタイリストになってから指名も付かなかったり、リピート率も悪い期間もあり苦しんだ時期もありました。けど、SNSの普及により"個"の見せ方をより学び、自分とはどういう美容師か僕の見せたい美容師像を深く考え今以上に技術のレッスンをして、その結果、少しづつ色んな方に認知されご新規の方、指名される方が増え喜んでいただけるようになりました。
また、独立してからは自分の為もありますが、家族やスタッフの幸せを何より優先させるようになりました。お客様も幸せにする前に自ら幸せではないとお客様を幸せにする事はできないのかなと思います。
スタッフにはどのようになってほしい?
まずは美容師としての仕事の楽しんでほしい。こちらが楽しんでいないと一緒に働くスタッフやお越しいただいてるお客様も楽しくないと思います。時には楽しくなかったり思い通りにいかない事もあるかと思います。でも、どんな時も素直で優しい気持ちでいてくれる"愛"のある美容師になってほしいです。
後、こちらからお客様に対して"ありがとう"というお声掛けは当たりですがお客様からこちらに対して"ありがとう"といえるぐらい技術力・人間力を磨いて、期待以上のサービスを提供してほしいです。、言わば感動を与えれる美容師。
特にこれだけはという技術を突き詰めてほしい。例えば、ヘアアレンジ・カラー・カットなどどれか1つに特化しその技術のスペシャリストになって沢山のお客様から支持される美容師になってもらいたい。
これからの2do。こんな美容院にして行きたい。
まず、入社してから人間関係や職場の雰囲気が良いのか悪いのかそこに悩む方も多いと思います。2doでは、人間関係が悪くならないようにスタッフみんなで意見を出し合ったりできるだけ、現状の不満ややりたい事をぶつけてもらい、悩みが蓄積しないよう改善していくような取り組みを行っております。
後、2doではヘアアレンジに特化してる事もありますが普段のサロンワークを基本としブライダルでのヘアメイク、アクセサリー製作、スタイル撮影などを行なっていますが美容師としての固定概念に捉われず様々な仕事への可能性を広げられる美容室をつくっていきたいと思います。後、今まで美容師といえばお給料や休みが少なかったりと悪いイメージが拭いきれなかったと思いますが2doではその点を考慮しつつより良い環境を目指して"働きやすさ"と"やり甲斐"のある美容室を構築していきます。
清水亮典AKINORI SHIMIZU
2doでは都心部の美容室に行かなくても流行りの可愛いヘアスタイルを提供できる+ヘアアレンジの技術にも特化しております。それに、今の時代ただ技術が上手くても売れる美容師にはなれないです。"技術力"+"発信力"が備わっていないと売れる美容師にはなれません。ですので、2doでは"発信力"のある美容師集団を形成していきます。そして、現在低賃金なイメージを持たれる美容師という仕事ですが、アシスタントでも"発信力"があり発信する質によっては収入を上げる事のできるようなシステムを導入しております。是非、一緒に「ニドカワイイ」を発信してみませんか?